くまげきリポート

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2007年3月27日
カテゴリ: 未分類

乳幼児のための人形劇

 (ずいぶん長い期間休んでしまいました。初心に戻って、リポートしていこうと思います。)

 今年度、地域公演に取り組んできて、いよいよ最終段階に近づいてきました。その中で、この20日〜25日まで乳幼児(0〜2歳)のための人形劇 「ミーくんとまほうのたね」(人形劇団むすび座)を6ステージ取り組みました。各地域の子ども劇場の幼児グループのお母さんが実行委員になって、お友だちにに声をかけたり、チラシをまいたりと当日まで何人来てくれるか・・? はらはらドキドキの準備期間でしたが、当日はどの会場も赤ちゃんから幼児までの親子でいっぱいになりました。

 20〜30組限定の人数で一人一人に語りかけるように自然に始まるお話の世界。こどもも大人もホッとする楽しい時間でした。泣いて入ってきた子も帰りは、ニコニコ顔でバイバイしてました。

 23日は老健施設のオープンスペースでの公演でしたが、親子と、近所の保育園からも2歳児3歳児がやってきて、その周りをデイサービスや入居されているお年よりの方々が車椅子などで取り囲み和やかな観劇会でした。

 この公演を観て、子育ての中で楽しいことを作り出すきっかけを見つけたお母さんもいました。次の文はいただいた感想から・・・

  ”親子一緒に楽しませてもらいました。1才3ヶ月の娘で、人形劇をみれるのかと心配でしたが、意外にも釘付けになってみてたことに驚きました。演じられる方の楽しそうにされる姿をみて、子どもがいかに楽しいと思えるように工夫することが、一緒に楽しむ秘訣だなと改めて感じました。”

 日々の中で、ホッとする気持ちや時間は、楽しさを感じる心から始まるのかもしれないなぁーと思いました。

 

投稿者 冨士川 佳余子 @ 22:55 | 1件のコメント
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