くまげきリポート

くまげきリポートとは?
舞台芸術鑑賞
体験活動
子育て支援
講演会・講座
各所属団体の活動
といった、子ども劇場活動などに寄せられた感想や現地リポートを、プログ形式でお伝えします!
rss
2006年9月28日
カテゴリ: 未分類

ぽっかりと2日間・・・?

 前回ここに書いたのが、9月2日。そして今日はもう28日です。あっという間でした。この間、九州沖縄の各県の子ども劇場が集まる会議が4日、全国の会議が2日、他に県内の会議が・・・ と今、来年の6月以降の作品を決める時期と10月の総会に向けてあわただしい毎日です。

 そんな中、ぽっかりと2日間(9月16、17日)”あそび心”を発揮できる講座がありました。 アフタフ・バーバンと地元実行委員会主催の拡大講座で、東京、神戸、長崎からも含め、子どもに関わる大人約140名の参加でした。イメージ・表現あそびのワークショップを中心に総合女性センターとその周りを使って、10代から50代までが一緒にあそび合いました。

 高校生・大学生・福祉関係の人・社協・子ども劇場・教師・大学の先生・児童館職員などほんとに様々。でも一緒にあそんだのです。五感を使い、イメージを使い、それらを重ね合わせて最後に自分たちで町に出て、そこの物語を自分たちで作り、班毎にみてもらうという体験もしました。

 人と関わり、まちとも関わるー  全く初めて会った人たちですが、安心して関わり合える素敵な時間でした。

 この会の大きな目的は”関わることを力にしよう”です。今の世の中、「関わりあうまい ・自分は自分・知らん振り 」が横行しています。でも、大人も子どももそのことでいろんな問題が次々に日々起きています。そしていつも”もっと人と人とが関わらなきゃ”とそんな言葉が言われています。

 今回の講座は、関わることのおもしろさを、あそび合いを通して実感する、そんな2日間でした。そして関わり合いの中から、新たな力も生まれてくることも実感しました。

  丁度、台風13号が接近し、外は吹き荒れていましたが、中もみんなの熱気で吹き荒れていたように思います。この実感をぜひもっと子どもに関わる人の中やいろんな世代に広げていきたいので、また機会がつくれればと、願っています。

  その時は、ぜひ皆さんもご参加を!!

  アフタフ・バーバンのホームページ http://www.afutafu-barban.org/

投稿者 冨士川 佳余子 @ 21:30 | コメントはまだありません
2006年9月4日
カテゴリ: 未分類

舞台公演 企画の時期

 子ども劇場では、夏から10月半ばに掛けてが、来年6月から1年間の舞台作品を決める(企画する)時期に当たります。今日も熊本市内の6つの子ども劇場のメンバーが事務所に集まり、ケンケン ガクガク! 考えている作品を出し合って遅くまで会議でした。

 厚いパンフのたくさんの作品群から選ぶのは大変だけど、でも何だかみんなにこにこと楽しそうです。

 

  みんな、一つでも多くの作品が観れるように!と思いながら、現実は限られた予算の中で、ジャンルや時期や対象年齢や・・・諸々条件を考慮に入れ決めていきます。 

 

 いつもこの時期に思うのは、九州まで劇団が来る運搬費や旅費を、たとえば・・・国が持ってくれたら・・・、高速料金がガソリン代が飛行機代が、「子どもに届ける舞台の時は無料にしましょう!」と言ってくれる総理大臣は出ないものでしょうか?

  

  子どもたちが、だんだん前のめりになって、舞台を必死で観ている姿を後ろから見ていると、もっと普通に、どんな子でも当たり前のように舞台を楽しめる環境が作れないものか・・・と、思ってしまいます。

投稿者 冨士川 佳余子 @ 21:03 | コメントはまだありません
↑ページの先頭へ