くまげきリポート

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2012年12月13日
カテゴリ: 舞台

楽しかった人形劇団クラルテの「11ぴきのねことあほうどり」

今年最後の熊本市子ども劇場連絡会の鑑賞会、「11ぴきのねことあほうどり」(人形劇団クラルテ)が12日(水)に熊本県立劇場でありました。

事前に劇団クラルテの松本則子さん(今回の脚色担当)に来ていただき、お話を聞いたり、コロッケが出てくるお話なのでコロッケを作って食べる会をしたり、看板やバッジを作ったり、ニュースを出したり・・・当日の公演までに各劇場は工夫を凝らしながら楽しみに待ちました。そんな中で、チラシやポスターで宣伝し、お友だちに声かけをし60名以上の新入会を迎えることができました!!

そして、当日は劇団が着いてトラックから荷物を下ろす(搬入)ことから始まり、配るパンフレット類の折り込み、各係(受付や会場整理など)の打ち合わせ、会場づくり・・・などの仕事をお昼からみんな集まって準備し、あっという間に開場時間になります。慌ただしいけど、でもみんな少しワクワクします。6時開場でしたが、5時半くらいから並んで待ってる人たちを見ると益々です。

今はお母さんもお仕事してる人が多いので、6時半始まりでも駆け込んでくる方も多く大変ですが・・・それでも親子で並んで舞台を観る時間は何とも幸せな時間です。今回の公演は、子どもたちもよく知っている絵本のお話でしたが、生の舞台になるとそれも人形劇ですから動きや音(コロッケ作りの過程が劇の中であって揚げる時のじゅっという音など)にリアル感があって、引きつけられて子どもも劇の中に参加してるような気になります。また、ねこたちの動きに合わせた歌が随所に織り込まれ、ぐっと舞台が楽しくなります。

次はどうなるんだろう?とお話の展開に見入る子どもたちの反応にもメリハリがあったことで、劇団の方から、“いい舞台になった”と、言っていただきました。

終わって、ロビーにねこたちが出てきてくれて、お見送りしてくれるので一緒に写真撮ったり、久しぶりに会ったお友達とおしゃべりしたり・・・と舞台の余韻が残る中、みんなはなかなかスッとは帰れない雰囲気でロビーは華やいでいました。アンケートも子どもたちがたくさん書いてくれました! そして同時に舞台では劇団の方と一緒になって当番のお母さんたちが片付け(バラシ)をしています。トラック1台にたくさんの舞台道具がきれ~いに入ってしまうのです。それは見事です!そして劇団のみなさんをお見送りして終わります。

毎回思うのですが、普段から遊びや季節の活動などをていねいに取り組んでいくことで、会員同士のつながりも強くなり、仲間意識が芽生え、そのことが大きな舞台公演を自分たちで運営していく力にもなるし、子ども劇場の良さを体感してお友だちを広げる力にもなるんだなぁと・・・今回もまたまた実感させられました。

次に向けて、また活動で出会うことを楽しみに、みんなバイバイしながら帰っていきました。

投稿者 冨士川 佳余子 @ 21:30 | コメントはまだありません
2012年4月6日

5月の舞台のピノキオ人形が熊本にやってきたよ!!

5月の熊本市子ども劇場連絡会の低学年鑑賞会は人形劇団むすび座による「ピノキオ」です。4月3,4日演出家大野正雄さんと、舞台で使うピノキオの人形が熊本にやってきて、作品に込めた思いや子どもたちへのメッセージを話されました。

また、舞台の中で、サーカスの場面で登場するジャグリングのワークショップもあり、子どもたちが楽しみました!!

詳細は、以下のリンクをクリックしてご覧ください。

(PDF形式, 178KB)

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投稿者 インフォメーション @ 08:30 | コメントはまだありません
2012年1月19日

くまもと子どもの舞台芸術フェスティバル 2012 のお知らせ

九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場 くまもと子どもの舞台芸術フェスティバル 2012  ポコ・ア・ポコ in くまもと  2012年3月26日 月曜日 27日 火曜日 会場は熊本県立劇場

主催 九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場 実行委員会
くまもと子どもの舞台芸術フェスティバル 2012 実行委員会
共催 日本・児童青少年演劇劇団協同組合
(特)日本青少年音楽芸能協会
全国専門人形劇団協会
(財)熊本県立劇場
九州沖縄地方子ども劇場連絡会
(特)九州沖縄子ども文化芸術協会(子どもあーと)
助成 芸術文化振興基金
熊本放送文化振興財団
熊日文化スポーツ基金
詳細は以下のチラシをご覧ください。

チラシ1 : 概要

チラシのダウンロード
(PDF形式:805KB)

チラシ2 : 作品一覧

作品一覧のダウンロード
(PDF形式:1.76MB)
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チケット料金

フリーパスバッジ
(2日間通し券)
子ども(3才~18才) 700円
大人 3,000円
親子(子ども1 大人1) 3,500円
1作品鑑賞券 大人 1,500円
親子 2,000円
お問い合わせ

●くまもと子どもの舞台芸術フェスティバル 2012 実行委員会
 (事務局) 特定非営利活動法人 熊本県子ども劇場連絡会
 〒860-0821 熊本市本山1丁目6-9白木ビル3階
 TEL: 096-356-0741 FAX: 096-356-0781 E-mail: office@kumageki.jp
●九州沖縄子どもと舞台芸術出会いの広場 実行委員会 事務局
 福岡県朝倉市杷木久木宮2787-2 「子ども未来館・はき」
 TEL: 0946-63-9120 FAX: 0946-63-9121
投稿者 インフォメーション @ 08:30 | コメントはまだありません
2011年9月22日

10月10日(月・祝)、青年たちのオリジナル舞台公演をぜひ、観てください。

子ども劇場には、「青年」という存在があります。親という立場でなく、子どもの心に近く歩み寄り、子どもと大人のとの関係を大事に活動している若者たちです。いわゆる、大人と子どものあいだ・・・。でも、もちろん、彼らは自分をしっかり持っています。

そんな、彼らが自ら脚本を書き、演出し、出演する舞台を創っています。練習・脚本の見直し・演出の仕方・舞台道具の準備・チケット売り・現場スタッフとの打ち合わせ、などなど・さまざまなことにぶつかりながらも頑張っています。

今回のメンバーは、高校生~青年、大人が参加しています。

どうぞ、時間を作って観にきてください。芸術の秋!!です。

詳しくは、下記のチラシを見てください。チケットは、市内の子ども劇場(6つ)で、持っています。気軽にお問い合わせください。         ↓↓↓↓↓

mono-omote「きこえる」  mono-ura「きこえる」

  (ちなみに公演時間は、1時間30分くらいの予定です。)

      と  き: 10月10日(月・祝) ①13:00~   ②18:30~

  ばしょ : 御船カルチャーセンターホール(御船町役場となり)

  チケット: 一般  1,000円  小学生~高校生まで 500円

   <問合せ> けんぐん子ども劇場 367-8646  

            モノクローズ代表 (高野)090-4003-8262

投稿者 けんぐん子ども劇場 @ 18:44 | コメントはまだありません
2008年12月3日
カテゴリ: 舞台

素晴らしかった舞台!「森は生きている」

2008120217340001.jpg 昨夜、崇城大学市民ホールであった劇団仲間による「森は生きている」は、開場と共に子どもと大人による合唱団の「もえろ もえろ」の歌声が、舞台を観る前の雰囲気を盛り上げてくれました。

 深い森の中、雪の上でリスとウサギが遊んでいる最初のシーン、ゆっくりとした音楽と共にお芝居の世界に引き込まれていきます。2時間45分(内休憩15分)があっという間でした。 子どもたちもよ〜く観ていました。 

 終演後の感想の中に『ふぶきがふいているのに外に行ったから心にのこりました。(小学2年)』とありました。舞台の中で”みなしご”が意地悪なおばさんに、吹雪の中を冬に咲いているはずもない「まつゆき草」を取りに行くように言いつけられるシーンがあります。 きっとみなしごの気持ちになって観ていたのでしょう。

 また別の感想で『女王様はとてもわがままだったけど、最後物をたのむことを学んだからよかったと思います。(小学2年)』と書いています。女王様がいろんな人と関わる中で気持が変わっていく様に、心を寄せて観ていたのでしょう。

 このように、子どもたちは舞台の登場人物に自分の気持ちを重ねて、たくさん心を動かして観ています。物語の中を一緒に生きることで自分の経験を広げ、知識を広げるきっかけになり、自分自身の理解を深めることができるのです。

 だからもっともっと、今の時代だからこそこういう生の舞台を観て欲しいと思うのです。

 最後に大人の感想からー

  ・本当に美しい音楽、美しい舞台をたんのうしました。心の中に「もえろ もえろ」の歌声とともに、たきびがもえているようなあたたかい心持になって家路へつけそうです。

  ・舞台もすばらしく、みていてひきこまれました、王女さまはとてもワガママなのに12月の精たちは優しくて・・・   さいごまで楽しく、そしてすがすがしい気持ちになれました!!

 

投稿者 冨士川 佳余子 @ 14:15 | コメントはまだありません
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