くまげきリポート

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といった、子ども劇場活動などに寄せられた感想や現地リポートを、プログ形式でお伝えします!
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2011年2月2日
カテゴリ: 学習会

多くの方のご参加ありがとうございました!

先日の「子どもとメディア」の講演会に、多くの方の参加があり、ありがとうございました。県内の子育て支援センターの方、児童館の方、保育士の方、高校の先生、行政の方、それから子どもを持つお父さん・お母さんと、今の子どもに向き合ってらっしゃる方々が集まって、学ぶことができました。

 ご夫婦でみえた方は、おうちでさっそく「食事の時はテレビを消そう!」とお父さんから言ってくれて、一緒に聞いてよかった!と話されていました。

 「NPO法人子どもとメディア」のホームページにミニリーフレットなど出版物の紹介もあります。ぜひ子どもの成長と共に親がしっかり子育て中の知識としてメディアについて学び続け、実践を我が家から始めていきましょう!

 今の時代、幼児からというより妊婦さんから学び始めていかないと・・・と危機感も感じます。長時間のメディア接触によって、子どもたちの身体に、脳に、心に、生活にどのような変化が起きているのか・・・。まず大人が親がしっかり知ることが大事です。

 

   

投稿者 冨士川 佳余子 @ 20:13 | コメントはまだありません
2008年12月9日
カテゴリ: 学習会

「子どもとメディア」参加者の感想から

参加者の皆さんの感想から― 

★うちはまだ4才ですが、現在の状況を知ってとても恐ろしいと感じまし た。

そして、これからさらに進んで行くであろうメディア社会をもっと知って、そして子どもや周りへ伝えていかなければいけないと思います。子どもたちを守るのは大人なのですから。

テレビはなるべく見せないようにしていますが、おとうさんに理解させること・難しいです。

★今4才と2才の子どもがいますが、これから子育てをしていく上でとても勉強になりました。

子どもが大きくなるにつれ、自分の気持ちも緩みつつありましたが、また引き締めることができました。

子どものうちはやはりすべての責任は親にある、ということを自覚してまた頑張りたいです。

                              

★親が勉強をする、情報を集めることがこれからますます大事になって、必要だと思いました。

私もケータイから情報を得ることが多く、パソコンより使っているなと思います。パソコンを開くよりケータイが身近にあって便利に使っていますが、本当に考えて使わないと、それだけキケンも身近にあることなんですね。他の方にこんな話聞いたよと伝えて行けたらと思います。

                             

★ネットの世界など全く知らずに、携帯を持っていても、メールだけする私とはかけ離れた子どもの世界を知り、驚くとともに子どもとの親子関係、何でも話し合える関係を作っていくことの大切さを感じました。

今日のメディアの知識とともに、子どもの前頭前野を動かしていく活動をさせていきたいと思いました。

                              

 

投稿者 冨士川 佳余子 @ 19:24 | コメントはまだありません
カテゴリ: 学習会

メディア漬けの怖さー低年齢化しているメディアの危険性

IMG_2599.JPG 今日は午前中、「子どもとメディア」講座でした。福岡のNPO法人「子どもとメディア」専務理事の宮本智子さんに来ていただいて、お話を聞きました。

 このところ毎年1回は、メディアの学習会を開いていますが、その1年の間に機器類がどんどん変わって子どもの状況も変化していることを、思い知らされました。例えば、子どもにターゲットを絞った(とくに小学校低学年)機器類(携帯電話)が出回っていたり、ゲーム機器も次々に新しい商品が出てきています。

 テレビ、ビデオ、ゲーム、ケータイ、インターネットというようなメディアとの接触をどうコントロールしていくか?今、子育てする大人の責任で、十分な知識を持ちながら、しっかり大人が考えていかないと、子どもたちはとても無防備に危険と隣り合わせにいることがよくわかりました。

 子どもの心の発達への影響、身体能力への影響(体の劣化)、脳への影響(前頭前野が使われない)など、確かに便利で今の時代になくてはならなくなったさまざまなメディアですが、子どもが育つ上で幼児の時期にどれだけ接触していたかは、その後の子どものメディアへの関心度や思春期の心の発達に大きく作用して来ることもわかりました。

 また、続きは次の機会に書きたいと思いますが、対応策の基本は家族間のコミュニケーションを普段から充分作っておくことが第一です。

 そして、進化するネットメディアに対応できる”子ども”に必要な力は●コミュニケーション力 人と直接つながる力 ●自分を表現する ●体をつかった遊び ● 自発的な遊び ●安心できる居場所 を講師は挙げています。

 まさに、子ども劇場の活動の中にこの必要な力を培うものがたくさん入っていることを再確認しました。地域にもっとあそびの機会とそれを支える大人のネットワークが必要です。

    

 

 

投稿者 冨士川 佳余子 @ 19:15 | コメントはまだありません
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